ここでは、自己認識や自己改善へとつながる方法を3通り紹介します。

日記をつける

人は過去の記憶を振り返る際、バイアスがかかりがちです。Image result for 日記をつける実際の出来事をより誇張したり、あるいは強調したりしながら思い出す傾向にあります。そこでおすすめしたいのが日記です。

自分が取り組んでいること、抱えている問題、心の状態、健康状態、食事内容、睡眠時間、仕事時間などを一緒に記録すると、生活のパターンが見えてきます。

半年後や1年後に日記をめくりながら振り返ってみると、自分の生活における傾向が理解できるはずです。

自分のマニフェストを書く

政治分野でよく耳にするマニフェストとはいわゆる宣言書を指します。自分がやりたいことをしっかりと考え、その目標を文字にすることで、自ずとやる気のスイッチが入ります。

頭の中で考えているだけの状態と、紙に書いて視覚化した状態とでは認識の深さが違います。

自分のやりたいことや求めるものがまだ分からなくても、紙に書くことで思考が整理され、新たな発見へとつながるかもしれません。

自分を客観視する

自己を客観的に見つめることは簡単ではありません。信頼を置ける相手に短所を含む自分の言動を評価してもらうことが大切です。ただし、気を遣っていい面しか伝えてくれない相手では、自己改善にはつながりません。正直に自分と向き合ってくれる人を探す必要があります。

さらに、事実をしっかりと弁え、それに基づき自分の意思決定や言動を判断すること、反対意見を受け入れることを心がけるといいでしょう。