ここでは、「ロジックツリー」と呼ばれる手法を用いた問題解決の方法を紹介します。

ロジックツリーとは

「問題をツリーのように分解して、論理的に問題の原因や解決法を探す」方法をロジックツリーと言います。

ざっくり言うと、問題を要素ごとにツリー状に配置しRelated imageたものであり、まず大きな1つの問題を「1」の階層に配置します。「2」の階層では細かい要素に枝分かれします。「3」の階層では、さらに細かな条件や特徴で枝分かれをします。

この手順を押さえたうえで5階層以上まで掘り下げると、より良い分析が可能になるとされています。

問題解決法を探すためのロジックツリー

ロジックツリーには「原因追究ツリー」「問題解決ツリー」「要素分解ツリー」の3つがあります。ここでは「問題解決ツリー」の使い方を見てみましょう。

例えば、ウェブサイトに人が来ないという問題を解決するために、「1」の階層を「ウェブサイトの集客向上」とします。次の階層では「広告を打つ」「コンテンツを増やす」「SNSで発信」などの手段を書いていきます。さらにその次の階層では、「ニュースサイト」「Googleの検索結果」「SNS上」など、広告の出稿先候補を書いていきます。他の要素についても同様です。

このように、問題を解決するための要素をすべて洗い出すことで、優先順位が見えてきます。それにより、最善策を立てやすくなります。